在宅ワークをするにあたって、リビングワーク（食卓テーブルをワークスペース）にされている方も多いかと思います。

テーブルは資料やPCを広げることができれば問題ないと思いますが　長時間座るチェアは座り心地が悪いと辛いです。

かと言って、ごつくて縦長の事務チェアは部屋の雰囲気に馴染まないし、リビングに置くには抵抗がありますよね。

部屋のインテリアと調和する在宅ワークチェアの選定に悩まれている方が多いようです。

そこで、お勧めのイトーキ製チェアをご紹介致します！

vertebra03（バーテブラゼロサン）ITOKI

実はこのチェア、ラテン語で「脊椎」の名を持つワークチェアとして1981年に発売された“Vertebra（バーテブラ）”の後継モデルになります。

「人間優先のオフィスチェア」体の動きに合わせて柔軟に脊髄をサポートする背もたれ、前傾機能を装備したシートなど、人間工学と生体力学に基づく先進の機能が搭載された“Vertebra”は、当時まだビニール張りのチェアが主流だった日本のオフィスに、快適性とデザイン性という新しい価値観をもたらしました。

初代モデル誕生から39年。

働き方改革・・・

ウィズコロナ・・・

旧来の文脈とは異なるこれからの時代の働き方に呼応し、「働く」と「暮らす」を越境するワークチェアが“Vertebra03（バーテブラゼロサン）”です。

各々の働き方や空間に併せて、自在にカスタマイズできる拡張性とリビングワークにも馴染む佇まい。そして、日本のオフィスに革新をもたらした“Vertebra”シリーズのイズムを受け継ぐ、自然と正しい着座姿勢に誘導する先進のメカニズムが搭載されています。

インテリアに調和し、オンな気分も引出してくれるワークチェア、“Vertebra03”

日本のオフィスファニチャーの歴史を物語る「伝統工業品」としても魅力を感じてしまいますね。

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